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警告!マスメディアの方々へ

最近、様々な媒体から生全寺に関して取材をしたいという申し込みがありますが、ハッキリと申し上げまして取材は一切お断り 致します。現在、生全寺がこの様に多くの犬猫達を抱える様になってしまった理由を考えれば、おのずと分かるかと思います。

例え生全寺の為に良かれと思い放送・掲載した事でも、その視聴者・読者の中にはあそこに犬猫を捨てれば保護してくれるという非常に安易な考えをもった人間が少なくありません。むしろ多いと言った方が正確かも知れません。

その様な考えを持った人間がいなくならない限り、生全寺の様な犬猫を保護しているシェルターには雑誌・新聞・TV・ラジオなどで紹介をされる度に、多くの犬猫達が捨てられていきます。

どうか生全寺に関しましては、そっとしておいて下さい。これ以上犬猫達をお寺が抱え込めば、幾ら全国の皆様から支援が届いても圧倒的な人手不足から絶対に無理が生じ、ご住職ご夫妻が体を壊せば破綻へと一気に進んでしまいます。

もしその様な事態になったとき、記事や番組を作るマスメディアの方々は責任をとれますか?

今回も、とある猫専門誌の編集者が生全寺のために良かれと思い、生全寺へ事前に雑誌掲載の許可も取らず勝手に記載するという問題が生じました。 何の為にこの支援サイトで生全寺の住所を公開するにあたり、住所請求者の住所・氏名・電話番号を確認してから住所をお知らせしているのか良く考えて下さい。

また直接、お寺に来訪するフリーライターも少なくありません。 お寺は実務で大変に忙しいのです。 約200匹近い犬猫達を世話する苦労は、なかなか想像も出来ないとは思いますが相当な時間と労力が取られます。

これ以上マスメディアによる被害を、生全寺に与えないで下さい。

これは切実な願いです。
全国数百名の皆様が生全寺の犬猫達の為に大事なお金を使いご支援して下さっているなか、安易なマスメディアによる放送・掲載は全てを壊すという事になります。

再度申し上げます、どうかこれ以上犬猫が生全寺に捨てられないよう、そっとしておいて下さい。 お願い致します。 

・・・・生全寺支援サイト管理人





 2000年8月中旬に新たなマスメディアの被害が生全寺にもたらされました。

今回、警告文を表示しているにも関わらず、アポイント無しに突然TBSの番組制作スタッフが3日間に渡りお寺を訪れました。抗議のメールを番組担当者に出したところ、番組担当者の回答では当事者に取材依頼をして承諾を得てから取材を始めるということですが、ご住職の話では突然訪れたと話は平行線を辿っています。

 また回答では、「取材ディレクターからの報告では事前に寺の動物の実態や周辺への影響も含めて取材をさせていただきたい旨の申し出をして、住職から了解を得て取材を始めたとのことです。」と回答が来ましたが、こちらの調べでは(株)TBSビジョンディレクター(D)が、当初は薬殺の件(犬鳴き峠動物虐殺事件)として正社員と誤解される方法で現地で対応。 然し、当初よりこのDは「生全寺」の所在を虚偽の方法で入手し、取材目的は「生全寺」をとりまく地域問題だった事と、こちらでは調べが付いています。

実際に取材を受けたご住職のお話では、取材目的にどうも胡散臭いところがあり信用が出来ないため、放映の中止要請を伝達したということですが、番組担当者からは取材意図がハッキリしていたはずの旨の回答が来ていますが、ならばどうしてご住職は、胡散臭いと感じたのでしょうか。

制作スタッフが訪れていた際、現地お手伝いスタッフの方もその場にいて、番組名を訪ねようと「○○のネコを放送した所ですか?」と聞いたら、イエスとは歯切れ良く言わなくて「奥様にも先ほど聞かれたのですが・・云々(何いってんのかわからない)」だったそうです。

どうも現地で対応した人間と番組担当者との認識にズレがあるようですが、そこら辺は幾ら議論をしても水掛け論のように、平行線を辿ることでしょう。

しかし、一番問題なのは、この支援ページでマスメディアの方に対し、生全寺をそっとしておいて欲しいと訴えているにも関わらず、何故お寺を訪問し取材する必要性があったのでしょうか?

番組担当者の話では、取材意図は決して生全寺の実態をいたずらに批判するつもりはなく、動物を捨てにくる飼い主のモラルの問題を中心に問題提起をするつもりだったそうですが、捨て犬・捨て猫される場所は、他にもたくさんあります。(過去の他の番組で放映された例では、動物園などでしょうか)
その様な取材意図であれば、実際に犬猫を保護しているシェルターを訪れ取材しなくても、問題提起は十分に出来る筈です。

寺の子たちのお世話で大変忙しく人手が欲しいと訴えているお寺を訪れ、作業を中断しなければならなくなる取材をするという認識が、私には良く分かりません。

一応、今回はご住職が担当プロデューサーと朝まで話し合い、放映は中止となりました。
ご住職も大変だったかと思います、こちらでは「放送と人権等権利に関する委員会機構(BRO)」に提訴する準備もしていました

最後にもう一度、マスメディアの方に強く言います。
生全寺をそっとしておいて下さい。
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