スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最後の瞬間

Mちんからのメッセージです。


庵の子は、最後の瞬間をなるべく庵でかかさんや仲間達と過ごします。
どんなに治療しても老衰だけはどうすることもできません。



2005年撮影
左から:もしょもしょくりん(故)・さがちょう(故)・こんたろう(故)
mosyomosyo_sagacyou.jpg

入院していた(故)さがちょう。
「このまま入院していても回復はむずかしい・・・。」
と、いう先生の判断とかかさんに相談した結果、連れて帰ることになりました。
待合室で退院手続きの間、さがちょうを毛布に包んで抱っこしていました。
すると、隣にいた10歳くらいの女の子が
「かわいいね。」
と、頭をなでてくれました。



2006年撮影:さがちょう最後の頃
すね太郎(左上・故)、いら桜(左下・故)、こんたろう(右・故)に見守られて
sunetarou_irasakura_sagacyo2005.jpg


すごくビックリしました。


その当時はすっかりやせてしまい、骨が浮き出て、目もうつろでした。
声も「ア''-」に近い状態で、決して「かわいい」と形容できる姿ではありませんでした。
それでも、その一言で
「本当に連れて帰って正解なのか?」
と、悩んでいた事もスッキリしました。



2005年撮影:さがちょう(故)
sagacyou_2005.jpg


いくら設備の整った病院んでも四六時中、誰か居てくれる訳ではありません。声をかけてくれる、体温を感じられる事で、さがちょうも安心できたはずです。


いつかは訪れる最後の瞬間、みんなが穏やかで温かくむかえられます様に。


関連記事
プロフィール

さるこの庵

月別アーカイブ
検索フォーム
経緯・支援について
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。