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現地からのメッセージ

いつも庵のことを気にかけて下さる皆様へ


こんにちは、さるこの庵です。
庵の子たちへのご支援いつもありがとうございます。


先月来、庵からの書き込みをお願いしていますが、さるこの庵は経済的に困窮しています。
四月末の五月分の庵の維持費・フード類へのご支援のお願いのあとの五月は、犬・猫の食糧等はおかげ様でずいぶん助かりました。大変申し上げにくいのですが、ご支援金がひとつきの必要分集まらずにおりましたら、お一人の方がまとまった金額をご支援くださったので五月分の医療費はとどこおりなく支払うことができました。
ありがとうございました。


ですが、2月と3月にかけて待っていただいた未払い分は一部入金というかたちでしか解決できませんでした。いまだ、未払いの状態となっております。


現実として、庵で100匹以上の犬・猫のお世話をさせていただくにあたり、スタッフのお給料・医療費に大きく費用がかかります。それからさらに、光熱費・冷暖房器具費・車の維持費等・動物の居住施設の維持費等、人件費の約3倍の額が毎月必要です。これだけのご支援金が集まらないことには、今後の庵の維持は厳しいと思われます。


6月5日現在、たいへん心苦しいのですが、人件費も厳しい状況です。


これから本格的な夏に向けて、冷房器具の購入・修理等が増えてきます。
10歳以上のシニア組・心臓の悪い子を何人も抱えている以上、いつもの月より出費がかさむことが必然となります。どうしたものか頭を抱え込んでおります。このままでは、六月の医療費もまた未払いで待っていただかねばならず、未払い金額が大きく膨れ上がらずをえません。


さるこの庵からお願いがあります。
サポート会員・ダーナーの皆様に、数カ月分まとめてご支援いただくことが可能とおっしゃて下さる方がおいででしたら、ぜひお願い申し上げます。 さるこの庵としては、こうして皆様にご支援をお願いするしか、皆の毎日をつつがなく過ごさせるすべが他にありません。


さるこの庵で暮らす犬・猫は運がよかっただけだと思っています。
毎日、殺処分という人間社会が決めた形で生命を奪われている犬・猫たちのぞっとするような人数をかんがえれば、庵でくらす犬猫の人数はほんの一粒の砂ほどでしかありません。人間によって、虐待を受けたり、老齢になったからと壊れた電化製品のように捨てられたり、そういう動物の数は果てがありません。


だからといって、人間全体がそのような状況に「右にならえ」するわけにはいかないと思います。人間社会のひずみを動物へ向けて解消しては決してならないのではないでしょうか。さるこの庵が日々のぞむ、庵の存在意義は人間社会が考えなおさなければならないことを世の中へ向けて訴えていくことです。


だからこそ、「これ以上、無理です」という言葉で庵の子たちを放り出すわけには行きません。


人間も動物も寿命をいただいて生きています。
その寿命をまっとうする権利は、人間も動物も等しいはずです。
病があろうと、年をとって身体がきつくなろうと、その寿命は一人の人間、一匹の犬、一匹の猫自身のものであり、その生命の輝きは等しいはずです。庵の子は、皆様のご支援のたまもので毎日輝いています。


身体が苦しい時期があっても、輝いたまま寿命をまっとうできるよう微力ではありますが、毎日スタッフ一同全力で努めています。庵の子たちの姿は、人間社会における犬猫たちの姿そのものです。どうぞ、たくさんの皆様がサポート会員またはダーナーさんとしてご支援くださいますよう、さるこの庵よりお願い申し上げます。

【大慈(だいじ)君】
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人間がなくしかけている慈悲の心をとりもどせるよう、人間が本来持って生まれているはずの慈悲の心を輝かすことができるようになることが、優しさに満ちた人間社会をつくっていく一歩ではないでしょうか。庵で暮らす、わんこの大慈君・大悲ちゃんの名前はそういう思いを込めて南無大慈大悲観世音菩薩様からいただきました。敷地わずか150坪の、住宅2棟の、ほんの小さな領域ですが、庵の中では慈悲の思いであふれますよう日々努力しています。

【大悲(だいひ)】
daihi0908_2.jpg


同じ思いの方がたくさんいらっしゃるはずです。
どうか庵とともに歩いて下さい。
ひとりよりもふたり、ふたりよりも三人、そしてもっとたくさん。
心よりお願い申し上げます。


皆様が、明日も笑顔で過ごせますようにお祈り申し上げております。


六月五日 さるこの庵



6/5、掲示板に掲載された文章を転載しました。
次回の給料日まで、今日を入れてあと3日。
どうか宜しくお願い致します。
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