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今月の成果状況(9月6日時点)

2010年7月の確定ポイント(9月10日頃付与)

・ポイント(確定) 18,235 ポイント

※先々月に発生し、今月10日頃に付与された確定した成果報酬をご報告します。



9月の成果状況(9月6日時点)
・ポイント(未確定) 4,345 ポイント
・売上げ金額 397,828 円
・売上げ件数 22 件
※成果状況は今月(9/1~9/6)の成果報酬(未確定)です。確定した成果ポイントのみ2010年11月10日頃に付与されます。未確定ポイントは、確定するまでにキャンセル等で減ったりする可能性があります。

今月の料率ランク(2010年9月15日~2010年10月14日まで)
・料率ランク B ランク

料率ランクとは、毎月の売り上げ合計金額によって設定されるランクです。このランクが上がることで、売り上げ金額から付与されるポイントも変化(=増加)します。
引き続きBランクです。いつも利用して頂き、本当にありがとうございます。

ご利用頂いたショップの一覧(確定210件、未確定3件)をご覧になるには、左下の続きを読むをクリックして下さい。

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らこぱあるを偲んで~夕日と猫の声~

夕べ20時頃、ひさしぶりにかかさんから連絡が入りました。


スタッフ達が帰宅した後、かかさんは夜眠るまでの間に全ての子達の様子を見て回るのですが、その間のほんのちょっとの合間を利用して連絡を下さったようでした。内容は、以前私が出していた質問への回答でしたが、仕事の話が終了した後に少し間をおいて、

「もう少し話してもいい?」

と言ってから、一昨日他界した「らこぱある」の話をトツトツと語りはじめました。


【和子ちゃん(左)と遊ぶ「らこぱある」:2008年2月撮影】
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らこぱあるが庵にやって来たのは2005年頃。
まだ子猫だった「らこぱある」は、四肢を動かせなくなる程の極度の栄養失調状態でここに連れて来られました。


その頃のかかさんは、長年の疲労が蓄積したあげくに倒れる事が多くなった時期でした。若いMちんの力を借りながら必死にさるこの庵を支える状態の中で、子猫の「らこぱある」もまた必死に生きようともがき、やがて少しずつ歩けるようになり、他の猫達の中に溶け込んで生活するようになりました。


後遺症によって、大人になっても高い所に飛び乗ったり、思い切り走り回ったりという事はなかったそうですが、それでも仲良しの子と一緒にじゃれあったり、毛づくろいをし合ったり、皆で一緒に眠ったりして、らこぱあるは穏やかな毎日を過ごしていました。


【チューリップ組にて~仲良しの子達と一緒に~:2009年9月撮影】
奥から:和子ちゃん・もうすけさん・てじら太郎・らこぱある
rakoparu_tejiratarou_wako_m.jpg

奥から:和子ちゃん・もうすけさん・らこぱある
rakoparu_wako_mousuke090918.jpg


正確な年齢は分りませんが、らこぱあるはまだ5~6歳という若さでした。
そのため病状の進行はとても早く、最後の頃は点滴の液を吸収し、それを尿として排泄出来ない程になりました。かかさんの徹夜の介護により、一時はa/d缶を飲み込めるようになりましたが、それから2~3日して今度は全身が酷く浮腫みだしました。


らこぱあるにとっても、かかさんにとっても辛い闘病の日々でしたが、
そんな中でも体調の良い時は
「ンニャッ♪ ンニャッ♪ ンニャッ♪」
と、おしゃべりしていたそうです。

yuuhi.jpg

らこぱあるが虹の橋に旅立った日は、丁度動物病院の通院日でした。
その為、かかさんはゆっくり側でお別れする事もままならないまま、朝から忙しく働き、やっと一息ついた頃には既に陽が傾いていました。
「あ、そうだ・・・。回覧板回さなくちゃ。」
そう気付いて隣家に回覧板を届けた帰り道、どこからか

「ンニャ~♪」

と、猫の声が聞こえたそうです。けれど周りを見渡してもどこにも猫の姿はなく、あれ?と思った次の瞬間、らこぱあるが
「またね♪」
と、言っているように感じたそうです。
「実際には、いつもの鳴き声よりは長めのニャ~だったんだけどね・・。」
かかさんはそう言って話を締めくくりましたが、
やはり、それはきっと「らこぱある」の声だったように思います。




さるこの庵からのメッセージ~らこぱある訃報~

こんにちは、さるこの庵です。

今日の確認でぱるるの残高が明日のお給料だけを考えても10万円強足りません。
ここ数ヶ月は、まとまった額を御支援下さる方がいらっしゃって初めて成り立ちました。
それだけ支援して下さる方の絶対数が少ないのだと思います。

これでは皆様に負担がいくばかりだと重々承知致しております。
さるこの庵でも、この事は命題であることを認識し、
色々工夫して実施していきたいというのが日々の願いです。
が、今現在はとてもそれまでの人手と時間の余裕がありません。
毎日毎日ひたすら、わんこ・にゃんこ達の日々の充実に力を注いでいます。


保健所で処分を待つのみだった子達や、
不要な「物」として捨てられた子達が、
皆様の御支援のお陰でご飯を食べることが出来、
暑さ・寒さを凌ぐことが出来、
何より「人」を信じる心を再び抱くことが出来、
「人の優しさ」を楽しみにして待つことが出来る日々を過ごせています。



らこぱある:仲良しの「てじら太郎(右)」と一緒に
rakopaaru_dejiratarou090730.jpg


ちゅーりっぷ組の「らこぱある」、6年前、
保健所より救出した人から庵へと託された時は、
長期間に渡る強度の栄養失調で、全身硬直しておりました。
獣医の指導の下、皆様から御支援頂いたa/d缶を少しずつ口に含ませ、
水分も補給しながら、という出会いでした。



らこぱある:庵に来たばかりの頃
~手足を動かせず、寝たきりの状態でここにやって来ました~
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あれから6年、らこぱある は少し高いところにも登れる様になり、
後ろ足で踏ん張って、爪とぎも出来る様になりました。


そして、スタッフに必ず寄って行ってご挨拶してくれました。「にゃにゃ♪」と・・・
昨夜は一晩、一緒に過ごしました。
名前を呼ぶと「にゃ♪」とお返事を必ず返してくれていました。


春に腎不全が出て、若年性でしたので進行がものすごく早かったです。
覚悟はしておりましたが、本日午後1時、永眠しました。



真珠(故)
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らこぱある の「ぱある」は(故)真珠からもらいました。
良く似ていましたので。
真珠は8歳で腎不全を患い永眠しましたが、丁度、住職が倒れた頃患っていました。
らこぱある を看病しながら真珠の事や、その当時の私自身の心境などが心に蘇り、
また、当時と現在の庵の様子を考えると、その変化の大きさをしみじみと感じ、
何とも言えない夏でした。



トッテントッテンと、おぼつかない足元でやっと歩けるようになった頃
左から:樹尼大太郎(故)・らこぱある・もしょもしょくりん(故 / 奥)・ぶんぶん(故 / 手前)
rakoparu_jyuni_mosyo.jpg


恥ずかしいことに「真珠が・・・」と、真珠の容態が変化する毎に
泣きながら獣医の先生に電話を何度も入れたものです。
さぞ迷惑だったろうと思います。
真珠と、らこぱあると、さるこの庵と・・・。



チューリップ組の皆と一緒に
cyuripu081128.jpg


さるこの庵で出来る事は微力ですが、
皆様の御支援が良い形となって動物達へ伝わる様、
心を込めて日々を過ごさせて頂いております。
らこぱある に6年の月日を、皆様、本当に有難うございました。
こういう月日だけは、さるこの庵の財産だと思っております。
まだまだ、たくさんの子達が過ごしております。
どうぞ今月も御支援をよろしくお願いします。


9月9日 さるこの庵



和子ちゃんと一緒に
rakoparu_wako0909.jpg


追記

今日は らこぱある を看取りました後でしたので、
要らぬことまでペンが動いてしまった様です。
拙い文章しか書けませんが、いつも嘘偽りなく、皆様へ言葉を発しております。
どうか、そのことに免じて下さり、読んで頂ければと思います。


では、作業に戻ります。

今日は「にゃ♪」と言う声が、空耳の様にお耳に届きましたら、
らこぱある だとお思いになって「またね」と言ってあげて下さいませんか。


少しずつ、入道雲に乗ってお空に昇ってゆくことでしょう。
入道雲さんも随分秋めいてきましたね。
では皆様、長くなってすみませんでした。



2010カレンダーの5月を飾った写真
rakopaaru5.jpg

「またね♪」

むう夢ちゃんからの手紙

むう夢ちゃんダーナーの「はなじろうさん」が、ご自身に届いたメッセージをお寄せ下さりました。

moon090918_3.jpg


はなじろうさん、てって(※手)かみかみしてあげるにゃんよ。

仲良しさん同士がする ゆびきりげんまん にゃんよ。

_指切の意味が違うってば!?_

むう夢の発想はおもしろくて いつも 笑わせてもらってます。
どうぞ御一緒に笑って下さいませ。



はなじろうさん 暑いから お水 洗面器にいっぱい飲むにゃん。
_お水は洗面器から飲むと思っているみたいです_



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