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朝まで・・・

「鵜飼い」のような3人。
リードは愛光夢コーナーに手が出ない長さに調整させてもらっていて、申し訳ないのですが、
不思議と朝までからまずに居てくれます。

左から:銀幸子ちゃん・ちびかかさん・なんちん
ginkoko_chibikaka_nanchin20090128.jpg
長さを調節・・といっても、ちゃんと余裕はあります。
chibikaka_nanchin20090128.jpg
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利用方法

庵ページ内に貼ってある、楽天バナー(各ショップへのリンクを含む)をクリックして、楽天市場へ移動して下さい。
その後はそのまま、通常のようにお買い物をされて下さい。
検索機能やリンクのクリックでページを移動しても、ページ移動を庵内にある楽天バナー(各ショップへのリンクを含む)から始めることで、商品購入や楽天サービス利用の際、さるこの庵にポイントが溜まります。

「ショップ紹介」の記事では、さるこの庵への荷物であることを伝えて、二重梱包や送り状への名前やHNの記載をお願いすることができるお店を紹介しています。記事内から、お店へ直に移動できるよう、リンクしています。


【楽天アフィリエイトとは・・・】
庵ページに貼ってある楽天バナー(各ショップへのリンクを含む)を経由して、楽天市場内のお店や楽天のサービスを利用された場合、楽天スーパーポイントがさるこの庵に溜まるシステムです。
溜まったポイントは、庵に必要な物資の購入に利用させて頂きます。

ちほの思い出

まだ、ちほさくこが闘病生活を送っている頃、
かかさんが看病の合間に綴って下った文章があるので掲載します。

此処で綴られている老犬「ちほ」は、庵の子ではありませんでしたが、かかさんにとって大変印象深い子であり、ちほさくこ、ちほぽんの名前はこの子から頂きました。
(詳しくは2009.1.30掲載の「名前の由来~ちほぽん&ちほさくこ」をお読みください)

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ある日、ちほちゃんが「おいでおいで」と言うから、坂道を付いていったところ、湧き水のある所まで行って「此処、此処」と教えてくれました。水場は動物にとって命を繋ぐ場なので、そこを私に教えてくれたみたいでした。

この頃、わんこはなんちんだけだったので、春、夏、秋と御飯を運んで、冬になる前にうちに連れてこようと言う話だったのですが、首輪を買ってきて
「これ、大型犬には小さいんじゃないかな・・?」
と言っているうちに、ちほちゃんはある日曜日から居なくなりました。
(後日、工場長の家に引き取られて行った事が判りました)
その分のスペースに来たのがさるこの庵のマークにもなっている、白犬の「利子ちゃん」です。ちほちゃんが来ていたら、利子ちゃんが私と会う事はなかったと思います。この頃の私は、犬は軒のあるところの犬小屋に一軒に一匹と思い込んでいましたので・・・。今の私は一体何処から来たのか、私自身がとても不思議ですが、これも人の思惑を超えた大きな力のなさった事だと思います。

利子ちゃん(故)
riko2001.jpg
秋田県のちほちゃんは、性格がとても温厚で、私と一緒に車の周りをかくれんぼして遊びました。今思えば、遊んでくれていたのだと思います。当時わんこは少なかったですが、朝晩2時間づつ散歩をしていた上に、にゃんこがたくさんで、私が楽に呼吸できる時がありませんでした。ちほちゃんと会うのが、本当にほっとタイムでした。


そんなお山のちほちゃんが縁で此処に来た子がもう一人居たのを思い出しました。
ひらゆき子(故)
hirayukiko2001.jpg
夜、暗くなってからちほちゃんに御飯を持って行ったある日、
いつもなら呼んだらすぐに土手の上からワッサワッサと降りてくるはずのちほちゃんが、いくら呼んでも出てこなかった事がありました。もう行こうかと思ったその時、草むらの中に白い固まりがある事に気付き、それが猫だと判るまで一時かかりました。

「にゃあにゃあ?」
と呼んだら、
「にゃあ、にゃにゃにゃにゃあ」
と駆け寄ってきたその子を抱き上げ、そこは一日経つと野犬かカラスにやられる場所だった事もあり、うちに連れてきました。

車が走りだした後、後ろから走って追いかけて来たちほちゃんに、
「ちほちゃん、また来るね。」
そう行って去りましたが、今思えばちほちゃんは、わざと出てこなかった様な気もします。
ひらゆき子を連れて行ってもらう為に。

というのも、これより以前、同じ場所にロシアンブルーの人懐こい男の子が居ました。
「うる太」と呼んでいたように記憶しています。
はじめは猫用のカリカリを食べに来ていましたが、ある日ふっつりと姿が見えなくなりました。


うる太がどうして突然姿を見せなくなったのかは判りません。
けれど、ひらゆき子がこのまま此処に居るのは危険である。

ちほちゃんは、そういう事を全て理解していたような気がします。
そんな懐の大きいわんこでした。(コメント=かかさん)

アフィリエイト、始めます。

かつてご支援者の方から、「アフィリエイトなどはされないんですか?」というご質問を頂いたことがあります。
まだまだVOTの人数は少なく、けれどやるべきこと、したいことだけが多く山積していました。
気になりつつも、あるご支援者の方が、アフィリエイトポイントを全面的に庵に利用して下さっていたため、これまではその方にずっと甘えてきました。

最近、メンバーが「やはり庵でアフィリエイトを・・・」と提案しました。
以前よりも前向きに検討できる状況でもありました。
VOTでやれることを増やしたい、という思いもありました。
そして皆で話し合い、さるこの庵で、楽天アフィリエイト()をやってみることに決めました。
※この庵ページに貼ってある楽天へのバナーを経由して、楽天市場内のお店や楽天のサービスを利用された場合、楽天スーパーポイントがさるこの庵に溜まります。


アフィリエイトのポイントはもちろんすべて、庵に必要な物資を購入する際に利用させて頂きます。
楽天へのアフィリエイトバナーは、この記事の右隣の欄にある、「月別一覧」の下に貼ってあります。そのバナーをクリックして楽天市場へ移動して頂ければ、どのお店や楽天サービスを利用した場合でも、庵のアフィリエイトポイントが溜まることになります。
定期的に、またはポイントを利用した購入の際には、この庵ページでご報告をさせて頂きます。

皆さま、楽天市場や楽天の各種サービスをご利用の際には、是非、庵ページにある楽天アフィリエイトバナーをお使い下さい。よろしくお願いします。

ちほさくこ:最後のお別れと姫華の赤い羽根

現地から届いた新しい写真に、ちほさくが写っていました。
最後の頃は目の怪我にも苦しみましたが、
この日は久しぶりに梅組に行き、お気立てさんと時間を過ごしました。
お気立てさんや梅組の皆とは、多分これが最後のお別れになった気がします。
chihosakuko_okidate20090225_2.jpg
chihosakuko_okidate20090225.jpg
以下は、写真に添えられていたかかさんのコメントです。
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2/5、フラップ(※)の糸は外されて、病院から帰ってきました。
回復する力が無いとの判断でした。
カーラーも様子を見て外してあげてもよいとの事で、これは残りの時間をカーラーを付けて動きづらく過ごすより、少しでも良い時間を過ごした方がという判断だったのだと思います。
私もそう思いましたので、カーラーはこの日外してしまいました。
※ちほさくこは目の怪我をした後何針か縫いました。フラップは角膜で作った蓋の事です。

2/7の夜、カルカンのレトルトをちほさくこが食べなかったので、もっと水分の多い別のレトルトを開けてあげました。そうしたら、食べてくれました。ちほさくこが食べている間、姫華は控えて待っていました。そして、ちほさくこが食べ終わったら、残りを頂いていました。

今まではお椀を手で引っ張り合って、取り合いしていたのに・・・です。

姫華に道理を見せられたようで、そしてそういう行動を取るとういう事は、ちほさくこと一緒に居られる時間がもうわずかと感じて、私は嗚咽しました。


2/9から2/10に日付が変わる頃、ちほさくこは秋田犬のちほちゃん(2009年1月30日掲載)の所に行きました。夜9時頃、部屋に戻ったら呼吸が苦しげだったのですが、レイキを充てて私の腕に寄りかかっているうちにだんだん楽になり、寝息の様な呼吸に変わっていました。
ほとんど、寝息が止まるような様子で永眠しました。(コメント=かか)
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姫華は「ナイチンゲールになれ」と、さるこ(故)に言われた通り(2009年2月3日掲載)、
最後まで一生懸命ちほさくこの看病をしました。
丁度、ダーナーのシャオさんが送って下さったバスケットの中に赤いリボンが入っていたので、「ご褒美の赤い羽根だよ」と言って付けてあげたようです。
himeka_ribon20090225.jpg
眠るちほさくこの側で。
himeka_ribon20090225_2.jpg
姫華はよく「チゲする」と言います。
何の事かと思ったら、「ナイチンゲールする」という意味らしいです。(コメント=かか)

表情の変化

ひむ太郎、小さい頃はちょっと釣りあがった目でしたが、
最近は優しい目になりました。(コメント=かかさん)

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そう言われて過去の写真を探してきたら、確かに顔つきが穏やかになった感じがします。
昔も今も厳しい状況には変わりありません。
けれど、以前はかかさんが倒れたら全員共倒れになるしかなかった現地も、今はスタッフが増えたお陰で体制も整い始め、少なくとも明日の命を心配する事はなくなりました。
そういった環境の変化が、庵の子達の心に大きな変化をもたらしているのは間違いありません。そして、ひむ太郎のように感じやすい優しい心を持った子は、特にそれが顕著に現れるのだと思います。


2006年冬撮影
この頃は人手もなく、かかさんの体調が一番酷い時でした。
わあわあ広場も整地前で、皆様に送って頂いた日よけのパラソルが写っています。
himutarou2006.jpg
昨年末撮影:わあハウスでのひとコマ
himutarou20081220.jpg
今年2月撮影:毎晩毛布で眠れるようになった後
himutarou20090225.jpg

【支援金のお願い】
ちほさくこを見送った後、かかさんは暫く体調を崩してしまい、なかなか郵便局及び農協に行って残高を確認する事が出来ませんでした。本日やっと確認したところ、残高は3/10に支払いを予定している人件費の、約1/3だったそうです。先月に引き続き、いつもお願いばかりで恐縮ですが、どうかご支援の程宜しくお願い致します。

がんばれ!お気立てさん&すいすい~黄色いオシッコ~

すいすい
suisui080101-2.jpg
suisui080101.jpg
このところ、梅組のお気立てさん&すいすいのオシッコが、
濃すぎたり薄かったりと安定しません。
お気立てさんは1週間ほど、すいすいはもう3~4週間こんな状態が続いています。
長年の経験上、この症状の場合は腹膜炎の可能性が高いと感じるのですが、血液検査をしても二匹共これといった決め手がありません。
かかさんも獣医も、その可能性を疑いつつ様子を見ている状態です。

通常、腹膜炎の場合は、症状の進みが速いのが特徴です。
本人の力で健康な状態に戻る場合もありますが、その前にグッと悪くなる事が多いです。
だから、お気立てさん&すいすいのように、状態が怪しいまま進行せずにいるという事は極めて稀な状態と言えます。

パッと考えると、人手が増えて、今まで以上に手厚いケアや声がけが可能になった事が関係しているようにも思えます。けれど、今より設備が整っておらず、人手も無い時でも「こんたろう(故)」のように、どう考えても生きていられる状態ではないはずなのに・・・?と医者が首をかしげてしまう程頑張った子もいます。それを考えると、なんでもかんでも人手や設備の充実が関係している訳でもないようにも思えます。

今回のお気立てさん&すいすいは、たまたま二匹共進行が緩やかなタイプだったのかもしれません。でも、もしかすると気持ちの問題も大きいのかもしれません。


お気立てさん
以前はこんな感じの「お気立てさんは見ている」的な写真しか撮れない、いつも人から離れた位置に居る子でしたが、ケージで個室暮らしを始めてからは見違えるように人懐こい子になりました。多分、ずっとこうしたかったんだろうな・・・と思います。
okidatesan_miteiru071209.jpg
午前中、調子が悪い時は時々あり、いつ何があってもおかしくない状態です。
スタッフはいつもビクビクしているのですが、夕方ケージから出してあげると、元気な子同様にピューッと走って行ったり、皆が居るソファーに飛び乗ったり、缶詰を欲しがって「くれくれ」とせがんだりします。このまま頑張って欲しいです。
okidate_kamakura090128.jpg


※後日、お気立てさんの状態として紹介した黄色いオシッコの症状は、同じ梅組の「いいこさん」のものであった事が判りました。お気立てさんには腹膜炎の症状はありません。
(さいとう 3/6)

誰かを見送った後

ちほさくこの訃報を伝えた後、かかさんはこんな話も聞かせて下さりました。
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現在、梅組にはちびかかさん、お気立てさん、すいすい、なんちん等、気を抜けない状態の子が何匹もいます。
そういう時、朝一番に梅組を担当するスタッフは、
「この扉を開けた瞬間、何か起きていたらどうしよう」
自然とそういう緊張が走り、心臓がドキドキします。


11月の終わりのある日、既に虹の橋へ旅立った後の「いらくる君」を見つけたのは、スタッフのすずさんでした。いらくる君はもともと筋肉質の男の子でしたが、エイズからくる血液異常の為、その少し前から急激に痩せが進んでいました。症状に気付いてから、出来る限りのケアをしてきましたが、発症から亡くなるまでの期間があまりに短く、ある程度の覚悟はしていたものの、その衝撃はかなりのものでした。

誰かを見送った後、その部屋で暮らす子達の間には「あぁ・・・」という沈痛な空気が流れます。その日、すずさんがいらくる君の身体を綺麗なタオルケットで包んでいる間も、そんな空気が流れていました。

その後、いつもなら立って行う「すねっちぃ」の点滴の際、思わずその場にへたり込んでしまったすずさんが、ふと気配を感じて脇に目をやると、そこには「ちびかかさん」が居て、そのままお腹を出してゴロンと横になり、点滴が終わるまでずっと側に居てくれたそうです。

ちびかかさんは、朝一番にリードを外してもらって梅組の中を自由に歩き回ります。普段は殊更人の側に来たりもせずにいるちびかかさんが、こんな風に誰かの側に寄り添って付いていてくれたのは始めての事でした。
いらくる君を見送った後、そんな風に時間が過ぎていきました。


最近スタッフから、時々こういう話が出てくるようになったそうです。


ちびかかさん
chibikaka090120.jpg


いらくる君(故)
irakuru080106.jpg
いらくる君は熊のぬいぐるみが大好きで、いつもこれにくっついて眠っていました。
irakuru080729.jpg

訃報:ちほさくこ

2/9から2/10に日付が変わる頃、療養組のちほさくこが、虹の橋へ旅立ちました。

その日、他の子の世話のためにかかさんが部屋を出る時、
ちほさくこはいつも居るのとは違うソファに移動していたそうです。
場所を移動するという事は、状態としてあまり良くない事を指している場合が多く、
かかさんは、出来るだけ早く仕事を済ませて部屋に戻りましたが、
その時には既にちほさくこの呼吸は荒くなっていたそうです。
すぐに、癒しのレイキを充てたところ、次第に呼吸が穏やかになり、
安らかな寝息のような呼吸をしながらの最後でした。

体調悪化以来、日記でもずっとお知らせしてきましたが、
ちほさくこは免疫力がほとんど無くなってしまい、
去年の秋以降からぐっと状態が悪くなりました。
痩せが進み、口内炎に苦しみ、最後は目の怪我に悩まされました。
様々な症状がありましたが、最後までよく頑張ったと思います。
今は痛みも苦しみもない、楽な状態になって、元気に走り回っていることでしょう。


ちほさくこにはいくつかお気に入りの場所がありました。
その一つが、鏡台の上。
chihosakuko_fuhou_kagami.jpg
chihosakuko_fuhou_kagami2.jpg
もう一つお気に入りだったのは、かかさんの布団の上。
chihosakuko_fuhou_futon.jpg
朝方、かかさんの枕を奪って寝ている事も度々ありました。
chihosakuko_fuhou_makura.jpg
去年の正月に撮影。
chihosakuko_fuhou_hana.jpg
ちほさくこのご冥福をお祈りします。

お弁当の時間~魚の素焼き~

以下は、ちほさくこが亡くなる前に用意した記事です。
ご覧下さい。
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療養組のちほさくこ。
体調の良いある日、魚の素焼きをよく食べました。
fish_chihosaakuko20090128.jpg
もう半切れ残っていたのでお気立てさんに持っていこうと思っていたら、ちょっと台所に行った隙にペロッとなくなっていました。
・・・・茶々です!!↓
fish_cyacya20090128.jpg

コメント=かかさん
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