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2006年12月発行号

※抜粋掲載
年の瀬も押し迫ってきましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
少し早いですが、今年も一年間、皆様のあたたかい御支援を本当に有り難うございました。
お陰さまで長い間の念願だった、ニャンコ達の日なたぼっこ&砂遊びスペースをケアルームから広げる事が出来ました。松の木の柵と、グリーンの網目状のネットで自 然と調和したとても感じの良いコーナーとなりました。「ウッディコーナー」と名付けました。ケアルームから降りられるように作ったバルコニーと合わせて、ワンコ& ニャンコの良いスペースとなりました。
資金的には無理をしましたが、一日でも早くこの気持ちの良い空間で過ごさせる事 が出来た事を、良かったと思っています。周囲から見るとこのコーナーだけが別の空 間の様です。まだまだ環境、設備的に整っていない部分の方がほとんどですが、ウッ ディコーナーが出来ただけでもワンコやニャンコ達、そして私自身も大変喜んでいま す。皆様にも是非見て頂きたいなぁと毎日思っています。
これも長い間見守り、御支援して下さった皆様のお陰と、庵のワンコ&ニャンコ達と共に心からお礼を申し上げます。このウッディのように皆が快適に過ごせる空間を広げる事が出来るよう願っています。そして庵のワンコ&ニャンコ達が快適に過ごせるようにする事で、ここを支援して下さっている皆様へのお礼にさせて頂きたく、尚 一層身をひきしめて日々を過ごしたいと思います。
これからも、さるこの庵をどうぞ宜しくお願い致します。
2006.12.1  かか

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ころころちゃん(上)とバルコニー下のまかきゃらあ

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左から、やがさん太郎/タイガー君/いいこさん

yorunokaigi.jpg
夜の会議中


kamakura0612.jpg
大人気「かまくら」 冬に備えて募集中
左から:タイガー君・ぶんぶん・いら椿


 【虹の橋へ旅立った仲間達 2006年夏~冬】
いら桜:2006.06

irazakura.jpg
ぎんなんこ:2006.06

ginnanko.jpg
のうぼうちゃん:2006.07

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まろあ:2006.08

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ちょびばば:2006.08

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さるさるぎり君:2006.10

sarusarugirikun.jpg



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くつろぐにゃんこ達

nyans_2.jpg
正面:もしょもしょくりん(白&茶)
横:こんたろう(後姿)、みのり君(右の茶トラ)
奥:すね太郎(茶トラ)、その手前:てんさん(白&こげ茶)
なんだかいっぱいの皆です。

掲示板を見て下さる皆様へ

今年のカレンダーも最後の一枚となりました。皆様如何お過ごしでしょうか。
さるこの庵の子達も、お陰さまで気持ちの良いウッディで遊んだりしながら、毎日を平和に過ごす事が出来ています。
今日はこちらはとても風が強く、小雨も降ったりの寒い日となりました。わんこ達は、朝ケージから出て排せつを済ませ、御飯と食後のお水を済ませ、今はケージで次のお遊びの時間を待っています。これも長い間のあたたかい御支援のお陰と感謝の念にたえません。
今のウッディはケアルームから続いていますので、主に既にエイズ・白血病のキャリアの子達の遊び場になります。エイズ・白血病に感染していない子はケージ暮らしを徹底させています。自由に走り回らせて過ごさせてあげたいという思いと、怖い病気に感染させてはならないという思いの葛藤の日々でした。

死後硬直の様な状態で保健所で死を待つしかなかった「らこぱあるちゃん」をたまにケージから出してあげます。すると、とってん、とってんとした足取りでバルコニーへ向かい、階段を降り、ぐるぐるウッディの中を走り回ってケアルームに戻ってきます。
お口の大手術が必要だった「お山のうりうり君」を出してみました。ウッディの柵からお外を覘き、チャンスを見て道路へ出て、そこで背中を道路にうーりうりとしているところをゲットしました。
※共にニャンコ。エイズ白血病無しなので、ケージの中で暮らしています。/さいとう
ケージで毎日を過ごしている子達がどれほど走り回って遊びたいのかと思うと、正直とても辛いです。今のケアルームがある建物(の二階)を利用して、なんとかスペースを作り、ウッディの様な自然の光と風の中で過ごす事の出来るようにしてあげたいと願っています。とても贅沢な事かもしれませんが、エイズ・白血病が原因で、健康を害し、治療しても残念ながら死に
至ってしまう子を何人も看病し、看取ってきました。人間の管理によってかからなくて済むように出来るのなら、何とかその病から守ってあげたいという思いを消す事はできません。
どうか、たくさんの方の御賛同を得、御支援を頂けます様お願い申し上げます。

ところで11月30日まで2週間、研修生が来てくれていました。この間にニャンコ達を全員ケアルームに移しました。
 ※ケアルームの広さが足りなかった事と、部屋ごとに猫達の社会が出来上がっていた為、ニャンコ達はいくつかの部屋に分かれて生活していました。今回ウッディコーナーが出来た事でスペースが確保された為、お互いの相性を見つつも全員一部屋に集める事が出来ました。/さいとう
そして、ニャンコが使って居た部屋にワンコを寝かせ、今日みたいに天気の悪い日のお世話をしやすい様に工夫しました。
相性の悪い子達や、けんかっ早い子も居て、部屋割りもなかなか試行錯誤の状態ですが、各部屋を出来るだけ広く使えるようにしたいと思っています。人手がある解きに少しずつでしかありませんが、作業しやすい様に勤めています。

研修生は今回は研修のみという事になりました。残念ですが、無い御縁は仕方ありません。きっといつか良いスタッフが出来る事を信じて、さるこの庵の設備が少しでも良くなっていけるよう努めていくつもりです。

*******************************
現地に来て下さった方で覚えて下さっている方もあるかと思いますが、ニャンコの「うる」が昨日明け方永眠しました。
私はその晩、お山の頂上を囲む様に小さい虹が出ている夢を見ました。
「みんな見てごらん、綺麗な虹だよ。」
と、庵の子達に声をかけていました。うるは、きっとその時、私の横で虹の橋を渡っていったのだと思います。
9月から体調を崩し出し、色々な検査を受け、その度に治療をし、最終的に病名がはっきりしたのは10月の初旬でした。
それから2ヶ月治療を続けながら、うるはしっかり生きていました。私の頭を囲む様に眠るうるのゴロゴロ・・ゴロゴロ・・の声は忘れられません。最後の日までしっかり意志があり、私の顔を見つめていました。

その日は茶々(うると一緒にいつも車に同乗するワンコ)を連れて行かず、うるだけを連れてぶうぶう号で出かけました。
うるは助手席の自分の定位置から、足ももうしっかり歩けないのに、よろよろと運転席の私の膝のところまで来て、膝の上に手をかけました。
いつもは、うるは助手席に設置してあるハウスに入るので、茶々が膝の上に来る事が多いのです。
「ああ、うると二人だけで来て良かったな・・」
しみじみ思いました。
どの子もこの子も、その子だけのかかで居る事は出来ません。でも二人の時はうると、うるのかかです。

うるは灰色の綺麗な子でした。他の猫と居るよち一人で居る事を好みました。ゴロゴロの声が大きい子でした。どこにでも一緒にぶうぶう号で行きました。病院では激しく抵抗する子でした。尻尾も長い子でした。とってもとっても愛しい子でした。

皆様、長い間うるのこと有難うございました。
12月2日 かか


rakopaaru.jpg
身体が死後硬直のように固まったまま、動物管理センターで死を待つだけだった「らこぱあるちゃん」。
今は、歩く事が出来るようになりました。


uru_4.jpg
うる

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ケージ暮らしするうりうり君
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